人やロボットの2・3次元の“動き”を非接触でリアルタイム・精細・簡単に計測できるシステムを使って、本来の研究に専念できる環境を作りませんか?

「計測に手間をかけたくない」 とお思いの方は、Radishをお使いください。

ハードウェア(専用の装置)を使わずに、
パソコンとイーサネットカメラで簡単に
計測することができます。
(PCは持ち運びが便利なノート型も選択可)
(OSはWindowsXP・WindowsVista・Vista64bitにも対応)

〈多くの国公立・私立大学・公的研究機関で採用されています。〉

今までの解析システムの場合…

●動作解析までに手間がかかり、とにかく操作が面倒
●本来の研究に専念することができない

といった大きな問題がありました。

しかし、「リアルタイムトラッカRadish」を使用することで、これらの問題を解決することができます。解決できたからこそ、全国の大学・研究所で使われているのです。

このシステムを導入することで…

このシステムを導入することで、計測に手間をかけずに、空間の3次元位置座標値を長時間・リアルタイムに計測することができます。

…など、このような特徴があります。今後の研究をより快適に行うことができるシステムです。

例えば、次のような解析を行うことができます。

具体的な解析の活用例をご紹介致します。

「人体行動解析」「自然科学解析」「バイオ・医療解析」「ロボット動作解析」「新素材解析」など、様々な解析を行うことができます。

動画についてはこちらをご覧ください。

リアルタイムの計測なので、制御用途や長時間・多数の計測にも使うことができます。

「どのように操作するのか?」

1.まず、計測したい内容と計測環境(外乱の問題、計測範囲など)を確認します。

2.次に、カメラを設置します。
3次元計測する場合の複数台(2台から8台)の場合はカメラの設置が重要になります。被写体のマーカーが各カメラ(2台以上)から計測マーカーが隠れないようにカメラを設置します。

3.計測範囲が決まりましたらカメラキャリブレーション(校正)の作業を行います。

4.人やロボットなど被写体に計測マーカーを添付し、計測範囲で被写体に動いてもらい、3次元動作の計測を行います。

リアルタイム動作計測システムは、多カメラの画像から人や機械、ロボット、動物、虫等を非接触で瞬時に計測することが可能です。

また、この計測データーを使用し、ロボットの制御(倒立振り子制御、卓球ロボット制御)等ビジュアルフィードバックに使用できます。

リアルタイム性は制御のみでは無く、長時間の計測や多人数の計測などに有効です。

資料請求・お見積もり・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせは、下記リンクをクリックしてください。

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サポートについて

弊社では、ユーザー様へのサポートも行っています。

メールによるサポート

システムの操作に関することや不具合などについて、ご質問のある方は、ホームページ上からのお問い合わせにてサポートを行います。

疑問点・不明点のある方は、お気軽にお問い合わせください。

バージョンアップ情報の提供

リアルタイムトラッカRadishは、ユーザー様に快適な使用をしていただくために、随時バージョンアップを行っています。

バージョンアップ情報は、ホームページで掲載していきます。

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システム導入までの流れ

お問い合わせ

まずは、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。
2次元・3次元動作計測&解析システム(リアルタイム版、オフライン版)
カメラはモノクロ・カラー・高精細・高速等 計測対象により選択が出来ます。
画像記録システム

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システム概要打ち合わせ

お伺いをして、詳細な打ち合わせを行います。

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見積作成

打ち合わせをもとに、お見積書を作成致します。

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ご契約

お見積書にご納得いただけましたら、ご契約となります。

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納品

1ヶ月程度で納品し、動作確認及び取扱説明を行います。

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システム導入

システムを導入して、研究に役立ててください。

 

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